【多摩大学大学院 品川塾特別講義】人的資本イノベーション講座

~人の力を最大化するために、企業、リーダー、HR部門が発揮すべきイノベーターシップを考える~


主催:一般社団法人知識リーダーシップ綜合研究所/EQIQ 株式会社
協力:多摩大学大学院/ライフシフト大学/株式会社ジェイフィール

 
 
 

イノベーターシップとは

 
複雑で先の見えない時代となり、リーダーに求められる新たな力がマネジメント、
リーダーシップを超えるイノベーターシップです。

ハーバード大学のジョン・P・コッター教授は、組織を動かしていくための力として、
マネジメントを「複雑性への対処」、リーダーシップを「変化への対処」とし、その2つが重要であると位置づけました。
しかし、その力で実現できるのは、変化の中で競争に勝利し、より大きな利益を得ることであり、
短期的なKPIを達成し続けることに他なりません。結果として未来創造のための長期的な視点を失う危険性を秘めています。

 

 
 
 

人的資本が‘今更ながら’見直されモチベーションのイノベーションが求められている

 
企業は今、100年に一度の大変革期にあります。
事業環境の変化が加速する中、人生100年時代化というターニングポイントを迎え、日本型人事システムと言われた、
「新卒一括採用」、「終身雇用」、「年功序列」が完全なる終焉を迎えつつあります。
 
人的資本を強化し、知識創造企業のパワーを取り戻すには、「複雑性への対処」でも、「変化への対処」でもありません。
自社にとってあるべき人材をどうモチベートしていくのか、その再構築を構想することです。
 
そして、継続性の罠、横並び意識を飛び越えて、自社らしいモデルを社員と共に作り上げていくことです
今回は連続講義形式で人的資本経営とイノベーションについて考えていきます。
 
内発的動機、自律、ウェルビーイングという3つの観点から知識創造企業への復活を考えていきます。

 
 
全3回の無料・連続のオンライン・ウェビナーを開催します。
お申し込みいただきました方には、全3回の講座(ウェビナー)へのアクセスをご案内いたします。
 
 
9月15日(木)14時~16時「内発的動機とイノベーターシップ」 
司会: 片岡裕司 (多摩大学大学院客員教授)
講師: 徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授)
ゲスト: 飯田蔵土(Attuned日本事業責任者)
イノベーションが不可避な時代、企業の最大の資源は人財であり、各自の内発的動機を尊重した人財マネジメントが重要です。しかし、ここ数十年、日本では短期的成果をこなす人材を必要なだけ調達する成果主義の人材管理が主流でした。それが失われた30年を生みイノベーションを停滞させてしまったのです。
イノベーションをリードする人財を活かしきるには内発的動機こそがカギなのです。内発的動機を高めイノベーターシップを発揮する人財をどう育てるかという人的資本経営の姿について考えます。
 
 
10月14日(金)14時‐16時「HRイノベーションの実践事例から学ぶ」
司会: 片岡裕司 (多摩大学大学院客員教授)
モデレータ: 徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授)
ゲスト: 元富士通株式会社 執行役員常務 CHRO 林博様
     JFEスチール株式会社 組織人事部 制度企画室 室長 上野正之様
2社の事例から企業が人的資本のイノベーションをリードしていく取り組みについて学びます。短期のトレンドを追う社内の改革ではなく、中長期のあるべき姿を創造していくHRについて考えます。
 
 
12月12日(月)14時‐16時「人的資本を活性化するウェルビーイング戦略」
司会: 片岡裕司 (多摩大学大学院客員教授)
モデレータ: 徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授)
講師: 三田真美(多摩大学大学院客員教授 「実践ポジティブ心理学」担当)
社員の心と体の健康を育み、創造性の土台となる「ウェルビーイング」を育むことは人事の最大ミッションの一つです。単なる福利厚生から健康経営、そしてウェルビーイングな組織の作り方について考えます。
 
 

 
 
知識リーダーシップ綜合研究所について
 
知識リーダーシップ綜合研究所(IKLS)は、知識創造経営の観点から、
日本経済の今後の躍進を担うリーダー、リーダーシップに関する綜合的な研究を行うために設立した団体です。
2009年に学校法人田村学園 多摩大学研究機構内の研究所として設立し、2013年 社団法人化を行いました。
IKLSでは、明確な価値観や、それに基づいた未来像を描ける人材。
そして多様性を活かし、対話から新たな解を導き出せる人材の輩出に貢献します。
 
組織概要
一般社団法人 知識リーダーシップ綜合研究所
所長:徳岡晃一郎(多摩大学大学院教授)
ディレクター:片岡裕司(多摩大学大学院客員教授)
 
 
Attunedについて
 
Attunedは、「内発的動機への理解がより有意義な職場をつくる」を信念とし、
モチベーション・アセスメントおよびエンゲージメント・サーベイ、研修サービスなどのパッケージを開発、販売しています。
2021年には、日本の人事部主催HRアワードにおいて387社から優秀賞に選出されたほか、
HRテクノロジー大賞優秀賞を受賞しました。
EQIQ株式会社は、Attunedおよび東京をベースとしたバイリンガル人材紹介事業Wahl&Caseを手がけています。
 
組織概要
EQIQ株式会社
創業者・CEO ケイシー・ウォール
Attuned事業部 日本事業責任者 飯田 蔵土