森村商事株式会社様「コーチング研修」の様子をご紹介 

森村商事株式会社様で実施させていただいた「コーチング研修」の様子やご感想をご紹介いたします



この度、1876年創立の歴史ある専門複合商社である森村商事株式会社様にて「コーチング研修」を実施させていただきました。

「メンバーにどう声掛けをしたら成長を促せるのか」
「どのようにメンバーと向き合えば良い関係性を築けるのだろうか」
といったコミュニケーションの悩みはあらゆる職場で直面する課題です。

こうした課題に対して有効なアプローチのひとつが、コーチングです。
本研修は、コーチングの考え方を座学でインプットするだけでなく、 演習を通じてより実践的なコーチングスキルを身に着けていただけるように構成されたプログラムです。


本記事では、実際に行われた研修の様子や受講者様のご感想を紹介いたします。
「コミュニケーションを活性化して組織力を高めていきたい」とお考えの企業様は是非ご覧ください。


目次
  • 研修概要
    • 本研修の学習目標
      研修プログラム

  • コーチング研修の様子

  • 研修のご感想
    • アンケートの一部ご感想
      担当講師より


    研修概要



    ■本研修の学習目標

    ・自身と他者との関係性の質を高め、協働して高い成果を生むための「効果的なコミュニケーション」が実践できるようになる
    ・多様な価値観や考え方を受容する共感力、相手のコミュニケーションタイプを意識した効果的なコミュニケーション、
    メンバーが自律的・主体的に考えて行動できるように導くコーチングなど幅広いコミュニケーションスキルを実践的に学ぶ


    ■研修プログラム

    1. コミュニケーション編
    コミュニケーションの重要性
    コミュニケーションタイプ
    共感力を高める

    2. コーチング編
    コーチングとは
    コーチングの基本スキル
    ① 聴く
    ② 質問する
    ③ 承認する
    コーチング実践

    3. クロージング

    研修プログラムは各クライアント様とご相談させていただいた上で最適なプランをご提案させていただきます。


    コーチング研修の様子


    本研修では半日×2日間にわたり「コーチング」をテーマに幅広く講義を行いました。
    より実践的なスキルを身に着けていただく為にペアやグループに分かれて行う演習を数多く取り入れた点もポイントです。


    ■研修の様子
    座学は、あえて机を置かずに椅子のみを円形に配置した会場レイアウトで実施しました。
    机があると身体の動きが隠れてしまい、姿勢等の非言語コミュニケーションが伝わりにくくなるため、
    椅子のみの配置として身振り手振りや姿勢をより意識いただけるようにしています。





    ■演習の様子


    演習1 自身のコミュニケーションの特徴を知る

    自身が普段どのようにコミュニケーションをとっているかを改めて知る為、
    以下のような演習を行いました。

    【演習内容】
    話し手、聞き手、オブザーバーの3役に分かれ、話し手は、聞き手に向かって1分間話をします。
    聞き手は、話し手の話をひたすら聞き、オブザーバーは、話し方、聞き方を観察し、気づいたことをフィードバックします。

    普段何気なく行う会話でも、他者から話し方・聞き方のフィードバックをうけることでこれまで自分では気づかなかった
    コミュニケーションのクセや反応に気が付くことができます。
    「話しているときに身体が少し揺れていた」「意識していなかったけど身振り手振りを多くしていた」等、
    楽しみながらも新たな発見や気づきがありました。






    演習2 コミュニケーションのタイプを知る

    コミュニケーションには、コントローラー、アナライザー、プロモーター、サポーターと大きく4つのタイプがあります。
    それぞれのタイプの特徴や価値観の違いをワークで体感しながら学びを深めました。

    同じコミュニケーションタイプの方同士のディスカッションでは共感の声も多くあがり、
    自然と笑顔があふれるワークとなりました。

    自身とは異なるタイプの相手とどのように接すれば良いかを学ぶことで、
    職場や日常のやりとりでも相手を尊重した対話ができるようになり、より質の高いコミュニケーションの実現につながります。



    演習3 コーチングの基本スキル「質問」を学ぶ

    コーチングの基本スキルである「質問」に焦点をあてたワークも実施しました。

    全員で車座になって座り、1名がクライアント(話し手)、その他全員がコーチ役(質問者)となります。
    クライアント(話し手)の「やりたいと思っているができていないこと」 について、
    コーチ役(質問者)がクライアントに考えやアイデアがひらめくような質問(オープンクエスチョン)を投げかけます。


    コーチ役は、クライアントの思考を深め、アイデアが引き出されるような質問を工夫して投げかけました。
    普段何気なくしている「質問」ですが、
    相手の気づきを引き出すような問いかけを意識することで対話の質は大きく変わります。



    研修のご感想



    ■森村商事株式会社様で実施いただいた研修アンケートのご感想 抜粋


    ・内容がおもしろく、整理された内容で理解がしやすかったため、時間があっという間でした
    ・すごく分かりやすく、また重い空気を醸し出すこともなく接してくださったため実体験等も交えての説明は面白かった
    ・後輩へティーチングをする場合とコーチングをする場合を適切に使い分けをすることによって、
     能力を伸ばせたりするのではないかということに気付いた
    ・体を動かしながら実践的に学ぶ雰囲気を用意して下さり、積極的に発言もしやすく、理解のし易さに繋がった
     また、お人柄として、真摯に受け止めて受講したいという気持ちが強かった
    ・自分の経験・知識を一方的に教えることだけが部下育成の手段ではないことに30代で気づくことができて良かった


    満足度についてのアンケート項目では、全員が「大変満足している」「満足している」を回答いただき、
    研修で多くの学びを得ていただけたのではないかと感じております。



    ■担当講師より

    大隅 裕之 講師

    Senior Vice President / チーフインストラクター / ライフシフト大学教授 / プロフェッショナルコーチ(GLLC認定)

    チームメンバーに具体的なアドバイスをしたり、指示するティーチングの方が効率は断然高いですが、
    相手はどうしても指示待ち、受け身の姿勢になってしまいます。
    相手に自分で考えて行動する習慣を身につけてもらうためには「コーチング」が効果的です。
    皆さんのコミュニケーションのレパートリーに効果的な問いかけ(質問)を投げかける「コーチング」のアプローチも
    加えてみませんか?
    コーチングはお仕事だけでなく、ご家庭でも有効なコミュニケーションです。
    興味関心をお持ちの方は、是非一度「コーチング」を実践的に学んでみては如何でしょうか。



    最後までご覧いただきありがとうございました。
    弊社では企業様の課題や目的にあわせたオーダーメイド研修をご提案しています。
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