日刊ゲンダイに「人生100年時代の歩き方 40代、50代はライフシフトを考える 中高年が学び直す意味」が掲載されました 

【メディア】日刊ゲンダイ 2020年1月21日号

人生100年時代を見据え、官民挙げて「リカレント教育」を推進している。リカレントとは学び直しのこと。具体的には大学や大学院で学び、新たなポテンシャルを引き出すことだ。では、実際に大学院でMBA(経営学修士)を学ぶ人たちの実態はどうなのか。多摩大学大学院の徳岡晃一郎教授に聞いた――。
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 ――人生100年時代となり定年という概念も変わってきました。

「ロンドン・ビジネススクールのリンダ・グラットン教授が、『ライフシフト』という概念を提唱しています。人生には3ステージがあり、これまでは、22歳くらいまでが『教育』、60~65歳までが『仕事』、以降が『余生』という認識でした。それが今や男性の平均寿命は81歳、女性は87歳へと延び、80歳まで働く環境に変化しています。こうなると50代でも仕事の期間はまだ半分であり、残り30年近くあることになります。健康寿命の兼ね合いもありますが、100年生きるとなると、新たな能力を引き出す必要があるでしょう」

 

 

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